辻庵
辻庵でのゆるき流れを、軽〜くね
突然の別れ

毎朝何気なく使う「炊飯器」。

機嫌が悪いのか最近は予約炊飯の際にウンともスンとも言わなくなってしまいました。

しかしここ二日ばかり急に機嫌よく返事をしてくれるようになったので

「どうしたんだオマエ。」

などと話しかけていたのでした。

ところがランチの営業中事態は起こったのでした。

パートのOKWR さんが「なんか炊飯器の蓋がしまりづらいですね」と。

わずか一つの部品の破損でした。

ほぼ毎朝ご機嫌伺いをしていただけに突然の別れに動揺を隠しきれませんでした。

ここ二日の上機嫌は何かのサインだったのかも。

最後の別れに壊れた蓋を気遣いながら『たけのこごはん』を炊きました。

いつも通り炊けました。


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三崎のまぐろ。

先日、三崎のまぐろ屋さんを見学。
色々な事をおそわりました。
今までに使った事のある部位。
知ってはいるけど使った事のない部位。
まるで知らなかった部位。
様々です。
私は主に火を入れる料理担当なので、
骨付きスペアリブの様な部位や、頬肉、頭身などを頂いてきました。
自宅用にもカルビの様な頭の身を買い家族で食べたところ、本まぐろの美味しいこと美味しいこと。
メニューとしては、スペアリブをコンフィし、オーブン焼きにしたものと、一度揚げてソースを絡めるものを行きます!
あれこれ悩みましたが、やはり動くしかない。
止まれば死んでしまうマグロと同じで、お前も止まれば死んでしまうだろ(笑)
とにかく随時、三崎まぐろの料理を提供して参ります!
ogawa


あやせ豚の粗挽きハンバーグ。

あやせ豚の粗挽きハンバーグ。
賄いから生まれたこの料理をメニューにし、今や辻庵の人気メニューとなりました。
私のハンバーグのこだわりは、テレビ番組などで目にする、切ると肉汁溢れるハンバーグではありません。
視覚的要素は良いのかもしれませんが、
噛み締めて初めて肉汁溢れるハンバーグを目指しています。
ずっとお皿で提供して来ましたが、
やはりゆっくり食事を楽しみたいお客様に冷めづらい料理をと思い、土鍋?
での提供を考えております。
これは、今流行り?の熱々の鉄板でハンバーグを提供する、某店の思考とは違います。
鉄板も考えましたが、やはりここは辻庵らしく(笑)
柳川土鍋で行きたいと思います。
微妙に火入れ加減を模索しますので、お目見えは、もう少し先になるとはおもいますが、これからも辻庵粗挽きハンバーグをよろしくお願いします!
ogawa

切り返し

今年第一弾の味噌仕込みから早2ヵ月弱。

この辺で「切り返し」をします。

全体を混ぜ変えることにより酵母の働きが活発になるのだとか。

またしばらくねかせます。

MIYATA でした。



Type ER

パンよりごはん党の私でも月に1度や2度パンを買う訳でして。

そんなに買う機会がないのでいつも大体決まったパン屋さんを利用しています。

夕方遅くに行っても豊富な品揃えがあり、イートインではコーヒーサービス、さらに安くてオイシイ!

そんな素晴らしいお店なのですが、さらにある時

「北海道産小麦と湘南産小麦をほとんどの商品に使用することにしました」との貼り紙。

衝撃でした。

沢山のパンを作るパン屋さんですら国産で頑張ろうとしているのに…。

棚上げにしていたことをズバリと衝かれた思いでした。

にもかかわらず…。

そう思ってからどれ程の時が経ったでしょうか…。

あれこれ迷い…。

やっとやりました。

「ほとんど国産のグラハムパン」。

外国産の残りをいれたので「ほとんど」。

このあと「酒かすパン」も国産に切り替えて参ります。

その時はまたお知らせ致します。

「辻庵らしさを形に。」

MIYATA でした。

※Type ER は某社の準強力粉の商品名です。