辻庵
辻庵でのゆるき流れを、軽〜くね
切り返し

今年第一弾の味噌仕込みから早2ヵ月弱。

この辺で「切り返し」をします。

全体を混ぜ変えることにより酵母の働きが活発になるのだとか。

またしばらくねかせます。

MIYATA でした。


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Type ER

パンよりごはん党の私でも月に1度や2度パンを買う訳でして。

そんなに買う機会がないのでいつも大体決まったパン屋さんを利用しています。

夕方遅くに行っても豊富な品揃えがあり、イートインではコーヒーサービス、さらに安くてオイシイ!

そんな素晴らしいお店なのですが、さらにある時

「北海道産小麦と湘南産小麦をほとんどの商品に使用することにしました」との貼り紙。

衝撃でした。

沢山のパンを作るパン屋さんですら国産で頑張ろうとしているのに…。

棚上げにしていたことをズバリと衝かれた思いでした。

にもかかわらず…。

そう思ってからどれ程の時が経ったでしょうか…。

あれこれ迷い…。

やっとやりました。

「ほとんど国産のグラハムパン」。

外国産の残りをいれたので「ほとんど」。

このあと「酒かすパン」も国産に切り替えて参ります。

その時はまたお知らせ致します。

「辻庵らしさを形に。」

MIYATA でした。

※Type ER は某社の準強力粉の商品名です。



ミネストローネ。


ミネストローネ。
大抵の店にあり、誰もが食べた事のあるスープです。
再三ですが、私はイタリア料理出身なので、ずっと作り続けてきました。
もっとおしゃれなスープはたくさんあるでしょう。
まぁ、家庭料理の様なものです。
大方の材料、作り方は皆似たものだと思いますが、香味野菜・じゃがいも・豆を順番に炒め、くつくつ煮込んでいきます。
主にランチのスープでお出ししていますが、スープと言うよりは、角切り野菜の煮込みの様な姿になっております。
やはりミネストローネは具沢山に限ります。
胃に優しい、具沢山の食べるスープにこだわって作り続けて行きたいとおもいます。
ogawa

教科書のようなメニューブック

先にお断り。

今回の話はレストランスタッフのオタクな話です。

店の備品にはそれぞれ色々な思い出や思いがあります。

メニューブック。

料理のシミが付いているのに気づかずに出して怒られたこと。

こぼれたものがページに挟まり、乾いてくっつき開かなくなって怒られたこと。

お客さまのテーブルの上に料理を置く場所がなくて、唯一空いていたスペース「メニューブック」の上に「エイヤ!」と置いたら、後から店長に「メニューブックは店の顔なんだぞ。」と怒られたこと。

料理がガラリと変わりメニューも一新し、表紙が厚い革(風)のものになって身が引き締まる思いがしたこと。

ナドナド。

若かりし頃の懐かしい思い出です。

辻庵のメニュー。

A4の紙一枚。

両面カラー印刷。

字が小さくて見づらいというご指摘がありましたが、毎日更新して新鮮味があるし、何より愛着があったのでずっとそのまま使ってきました。

ところが突然気づきました。

A4の紙には収まりきらなくなっていることを。

いままで積み重ねてきたもの。

少しずつではありますが確実に増えていたのです。

クリアファイルを買ってメニューブックを試作。

4~5ページ位で終わるかと思いきや結局20ページギリギリ。

ひとつひとつ料理名を打ち、コメントを入れていくにつれて増す緊張感。

「責任感」と言い換えることもできましょうか。

メニューを新調したことで味わう初めての感覚。

透明のクリアファイル。

白黒で料理の写真もない。

まだまだ見やすく親しみやすいメニューブックには改善が必要かと思いますが、どうにか新たな一歩を踏み出しました。

「教科書のようなメニューブック」

また一つメニューブックの思い出が増えました。

MIYATAでした。



いちご酒漬けました

小粒で安いいちごが出回り始めたら、いちご酒を漬ける時季です。

ホワイトリカーだけだと味気ないのでラム酒を少し効かせます。

思いの外早く仕上がるので、もしかしたら先日仕込んだキンカン酒と同じ頃に仕上がるかもしれません。

いちご酒ですが暖かくなってきて露地物が出回り始めたら、もう一度漬けようかと考えております。

MIYATA でした。