辻庵
辻庵でのゆるき流れを、軽〜くね
10年ひと昔 1
2017年5月8日現在

今では咲いていたことすら忘れてしまった桜が散り、

そしてツツジが咲き誇る今。

毎年この時期になると思い出し、訪れたい場所があります。

それは、「箱根」と「日光」。

この話し、私の根幹になるような話なので

故に

だいぶはしょります。


その「ツツジ」。

箱根のツツジはご存知の通りかなり有名で、ホテルに咲き誇るツツジは鑑賞するに立派なものです。

そして

日光のツツジ‥‥

これは「山つつじ」で、その咲いた時の喜びはなんとも云えません。


今日は「箱根のつつじ」の話でも。

時は1999年3月。

私は箱根の湖尻なる場所に居ました。

3月と云えども、まだ冬。

その前の週には「新潟の赤倉」に居たので冬は慣れていると思っていたものの

箱根の冬は、雪国の冬とは違ったものがありました。

空がとっても低い、天使が降りて来そうな‥‥

薄暗い雲が低く立ち込め、太き木々の細き枝のみが山々に見られ、何とも云えぬ感じがしました。

ヴェルベットイースターの歌のように



何かの用で、元箱根から湖尻に向かう途中、オンボロ軽自動車のトゥデイのラジオから流れてきたのは



ユーミンの「春よ、来い」


思わず泣いてしまいましたよ(笑)。

何で泣いたかって?

ヘボい話しですが、

春を待つ思い‥‥

冬の寂しさ‥‥

これからの人生の不安、‥‥


あの時、私は32歳。

一年一年を、私なりに、その歳なりに一生懸命頑張っていました。


おっ!そうそう、この話しは真面目なお話しにする気はありませんので気楽にどうぞ。


とりあえず、今日は1999年3月まで。

辻庵開業まで、あと8年。


toyoshi




















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